太寧寺(読み)たいねいじ

日本歴史地名大系 「太寧寺」の解説

太寧寺
たいねいじ

[現在地名]篠山市奥畑

貝尻の坪かいじりのつぼにある。曹洞宗。神護山と号し、本尊聖観音。文安三年(一四四六)の太寧寺惟忠置文(寺蔵文書)に「曾峨部庄神護山大寧禅寺」とみえ、嘉吉三年(一四四三)細川持春が父の満国のために、摂津吹田の護国寺惟中開山として創立したという。文安三年の細川持春禁制(同文書)がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む