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太田亮 おおた あきら

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

太田亮 おおた-あきら

1884-1956 大正-昭和時代の日本史学者。
明治17年7月1日生まれ。内務省嘱託をへて,昭和16年立命館大教授。戦後は近畿大,専修大教授をつとめた。氏族制度の研究で知られ,「姓氏家系大辞典」「家系系図の合理的研究法」などをまとめた。昭和31年5月27日死去。71歳。奈良県出身。神宮皇学館卒。

出典|講談社
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世界大百科事典内の太田亮の言及

【系図】より

…西洋では16世紀以後,フランス,ドイツに発達したが,日本でも江戸幕府の家譜編纂の必要より,その萌芽が見られるが,本格的なものは明治以後のことである。系譜学は太田亮一人に終始するが,一本の系図の採るべき部分,真偽の判定の作業の方法,その説はまことに的を射たものである。族譜【加藤 秀幸】
【ヨーロッパ】
 旧約聖書の《創世記》《列王紀》にもすでに見られるように,統治者の正統性を家系から立証しようという関心は古いものである。…

※「太田亮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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