太田康有(読み)おおた やすあり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「太田康有」の解説

太田康有 おおた-やすあり

1228-1290 鎌倉時代の幕府官僚。
安貞2年生まれ。三善康連(やすつら)の7男。弘長(こうちょう)2年兄太田康宗(やすむね)の跡をつぎ問注所執事となり,評定衆もかね,在職は21年におよんだ。弘安(こうあん)3年美作守(みまさかのかみ)。公用日記「建治(けんじ)三年記」(「太田康有日記」)をのこしている。正応(しょうおう)3年5月11日死去。63歳。通称は七郎。法号は善有。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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