太陽活動(読み)たいようかつどう(その他表記)solar activity

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「太陽活動」の意味・わかりやすい解説

太陽活動
たいようかつどう
solar activity

太陽表面は常に同じ状態にあるわけではなく,粒状斑黒点,白斑,フレア (太陽面爆発) ,プロミネンスなど,さまざまな変化が見られる。これらの変化を総称して太陽活動という。磁気嵐オーロラなどの形で地球にも種々の影響を与える。黒点の増減に見られるような 11年の周期がある。 1991年,活動期がピークに達するのに合わせ,日本では地上にヘリオグラフという電波望遠鏡を建設し,宇宙空間に天文衛星「ようこう」を打ち上げて,太陽フレアなどを観測した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む