

。〔説文〕十下に大と申とに従い、申は伸展、「
ふなり。大にして餘
るなり」とするが、大は人の形。下部は黽(ぼう)の形とみてよく、金文の図象にこれに類するものがある。呪物としての黽を掩蓋・奄閉する呪儀があったのであろう。
・掩・淹・閹など十二字を収める。おおむね奄の声義を承ける字である。
iamは同声。
iam、
(音)i
m系統の字も声義の関係があり、みな閉塞の意をもつ。
▶・奄靄▶・奄一▶・奄奄▶・奄化▶・奄隔▶・奄官▶・奄棄▶・奄
▶・奄口▶・奄荒▶・奄忽▶・奄寺▶・奄謝▶・奄豎▶・奄受▶・奄人▶・奄逝▶・奄
▶・奄然▶・奄息▶・奄宅▶・奄
▶・奄
▶・奄有▶・奄抑▶・奄淪▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...