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とる トル

デジタル大辞泉の解説

と◦る

[連語]《接続助詞「て」に動詞「お(居)る」の付いた「ておる」の音変化》動詞の連用形に付いて、そうした動作・状態にあることを表す。…ている。「ここで待っ―◦れ」「話は聞い―◦る」
[補説]ガ・ナ・バ・マ行の五段動詞に付く場合は「どる」となる。「支払いは済んどる」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

とる

( 連語 )
〔接続助詞「て」に動詞「おる(居る)」の付いた「ておる」の転。上にくる語によっては「どる」ともなる〕
その状態にあるという意を表す。 「しばらくここで待っ-・れ」 「晩飯もまだ食べ-・らんのじゃないか」 「腰を痛めていてだいぶ苦しんど・るようだ」 〔やや尊大な言い方として用いられるが、本来は西部方言でのもの〕

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