奏状(読み)ソウジョウ

  • そうじょう ‥ジャウ
  • そうじょう〔ジヤウ〕

大辞林 第三版の解説

奏を記した文書。太政官だいじようかんから奉るものには、事柄の大小に応じて、書式に論奏・奏事・便奏の三段階があった。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (「奏」は天皇に上申する意) 奏を記した文書。令制では事柄の軽重により、書式に論奏式・奏事式・便奏式の区別があった。
※続日本紀‐文武四年(700)八月丁卯「又依巡察使奏状。諸国司等。随其治能。進階賜封各有差」 〔文章弁体‐奏疏〕

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