デジタル大辞泉 「書式」の意味・読み・例文・類語 しょ‐しき【書式】 1 証書・願書・届け書などのきまった書き方。「履歴書の書式」2 パソコンで作成する文書や表の、画面表示および印字する際に指定する形式。文字数・行数・余白・印字位置など。[類語]形式・見本・ひな型・手本・鑑かがみ・模範・範例・標本・サンプル・体裁・フォーム・年式・形かた・式・様式・型式かたしき・フォーマット・スタイル・モデル・パターン・タイプ・類型・定型・方式・スタンダード・プロトタイプ・模範的・象徴的・代表的・典型的・標準的・ティピカル・規範・典型・範・亀鑑・規矩きく・規矩きく準縄・規則・決まり・定め・規定・規律・ルール・おきて・文範・好例・適例・王道・師表・基準・規準・拠より所・様式化・フォーマル・公式・正則・正統・正統派・正調・本式・本格的・正規・正式・全まっとう・正道・折り紙付き・太鼓判を捺おす・パーフェクト・非の打ち所が無い・完璧・万全・完全無欠・傑出・大出来・紋切り型・腐っても鯛たい 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「書式」の意味・読み・例文・類語 しょ‐しき【書式】 〘 名詞 〙 文書を書く方式。証書・願書・届書などのきまった書き方。[初出の実例]「天皇問二太子一曰、此書如何。太子奏曰、天子賜二諸侯王一書式也」(出典:聖徳太子伝暦(917頃か)下)「マダ帳簿も出来ず、上納金請取の書式(ショシキ)も出来ずと云ふから」(出典:福翁自伝(1899)〈福沢諭吉〉王政維新) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「書式」の解説 書式 文字、文書の体裁文字あるいは文書の体裁のこと。フォーマットやスタイルとも呼ばれる。記述形式プログラミング言語において、関数やステートメントなどの記述形式のこと。間違った書式で記述されたプログラムをコンパイルするとエラーが発生する。書式は言語によって異なる。ステートメントコンパイル 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「書式」の解説 しょしき【書式】 文書を作成するときの設定。文字のフォントや大きさ、行間・字間、用紙サイズ、上下左右の余白、ヘッダー・フッターなど。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
パソコンで困ったときに開く本 「書式」の解説 書式 ワープロソフトなどで使う、文字のフォントや色、大きさ、配置、1ページ当たりの行数などの設定内容のことです。これらの設定を変更することを「書式設定」といいます。 ⇨フォント 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by