奥村悳輝(読み)おくむら やすてる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「奥村悳輝」の解説

奥村悳輝 おくむら-やすてる

1653-1705 江戸時代前期の武士
承応(じょうおう)2年生まれ。加賀金沢藩主前田綱紀につかえ,貞享(じょうきょう)3年家老となる。江戸で朱舜水(しゅ-しゅんすい)の教えをうけ,二十余年藩政にたずさわる。宝永2年4月死去。53歳。字(あざな)は浚明通称大蔵,兵部など。号は澗宇。名は「のりてる」ともよむ。

奥村悳輝 おくむら-のりてる

おくむら-やすてる

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む