奥羽観跡聞老志(読み)おううかんせきもんろうし

日本歴史地名大系 「奥羽観跡聞老志」の解説

奥羽観跡聞老志
おううかんせきもんろうし

二〇巻二〇冊 佐久間義和(洞巌)著

成立 享保四年序

写本 宮城県図書館・内閣文庫

解説 佐久間洞巌が藩主伊達吉村の命により奥羽各地を巡歴して古老の聞取り、あるいは各地に残る古書物をもとに調査して書上げたもの。国郡の沿革、各郡の名所旧跡・故事・産物などについて記され、とくに巻一一が現在の福島県の各郡について記し、白河関・安積山・安積沼・信夫もじ摺などの歌枕について詳しい。

活字本 仙台叢書一五・一六、「奥羽観蹟聞老志」(明治一八年)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む