奥菜ノ川村(読み)おくなのかわむら

日本歴史地名大系 「奥菜ノ川村」の解説

奥菜ノ川村
おくなのかわむら

[現在地名]吾川村上名野川かみなのかわ津江つえ長坂ながさか

下菜しもなかわ村の西北中津なかつ川の最上流域に位置する。西は明神みようじん山を隔てて伊予国。集落中津川沿いや山間に散在する。菜ノ川村の枝村で、村名は、寛文七年(一六六七)の土佐国七郡郷村石付(南路志翼)に「奥名ノ川」、「土佐州郡志」には「奥名野川」、享和三年(一八〇三)の仮名付帳には「奥菜川」と記される。

天正一八年(一五九〇)の菜川地検帳に奥菜川として四三筆が記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む