山梨県北西部、北巨摩郡(きたこまぐん)にあった旧町名(長坂町(ちょう))。現在は北杜(ほくと)市の中央部を占める一地区。1955年(昭和30)日野春(ひのはる)、秋田、清春(きよはる)の3村が合併して町制改称。同年、小泉村を編入した。2004年(平成16)須玉(すたま)町、高根(たかね)町、白州(はくしゅう)町、明野(あけの)村、大泉(おおいずみ)村、武川(むかわ)村と合併、市制施行して北杜市となる。旧町域は、八ヶ岳(やつがたけ)南麓(なんろく)にあり、JR中央本線、小海(こうみ)線が通じ、中央自動車道の長坂インターチェンジがある。米作と養蚕を主とする農村であったが、近年は高冷地野菜や花卉(かき)栽培などが中心。また、工場の進出や観光地化が著しい。バルブ、電子部品の工場があり、小泉地区には小海(こうみ)線甲斐(かい)小泉駅を中心に高原保養地として別荘や夏季施設などが多い。中央本線長坂駅付近には商店、官庁や金融の出先機関が集中し、八ヶ岳南麓の一中心地をなしている。北部は八ヶ岳中信高原国定公園域。
[横田忠夫]
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二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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