姫古曾神社(読み)ひめこそじんじや

日本歴史地名大系 「姫古曾神社」の解説

姫古曾神社
ひめこそじんじや

[現在地名]鳥栖市姫方町

「肥前風土記」の基肄(き)郡の姫社(ひめこそ)郷にみえる郷名の由来となった女神を祀る。姫方(ひめかた)の集落が立地する段丘が舌状に南東に延びて山下(やました)川に迫る突端高地に鎮座。現祭神は市杵島姫命・八幡大神・武内宿禰・住吉大神で、彦火火出見尊・常立尊を合祀する。旧村社。

「肥前風土記」によれば、この地に荒ぶる神がいて、筑前国宗像(むなかた)の人珂是古(かぜこ)をして神意を占わせ幡をあげたところ御原(みはら)郡の姫社の社(現福岡県小郡市の媛社神社)に落ち、さらにこの山道(やまじ)川(山下川に比定される)のほとりに飛び帰ってきた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む