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婚約指環(エンゲージ・リング)

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デジタル大辞泉プラスの解説

婚約指環(エンゲージ・リング)

1950年公開の日本映画。監督・脚本:木下恵介、撮影:楠田浩之。出演:田中絹代三船敏郎ほか。

出典|小学館
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世界大百科事典内の婚約指環(エンゲージ・リング)の言及

【指】より

…薬指medical fingerという呼称がすでにギリシア・ローマの時代に用いられたのは,この指で薬を調合すれば有毒なものが混じっても直ちにわかるとされたからで,今も薬指以外の指で軟膏を塗ったり肌をかくのは良くないとする迷信が広く残っている。またこれを環指digitus annularisとローマ人が呼び,黄金の指gold fingerまたはannular fingerとアングロ・サクソン人が呼んだのは,心臓とこの指とをつなぐ分枝のない血管(または神経)があるから,これに金の指環(ゆびわ)をはめれば心をとらえることができると信じられたからで,婚約指環は今もこの指にする。ラブレーの《第三之書パンタグリュエル》に,高価なガマ石をちりばめた美しい金の指環を女の薬指にはめる話があるのもこれである。…

【指輪∥指環】より

…装身具の一種。指輪はほかの装身具より文化性が高いといわれる。未開社会では首飾,腕輪,耳飾などを用いるが,指輪はあまり用いない。つねに狩猟や採集,あるいは農耕にたずさわっている人々には,指輪がじゃまになるからである。バビロニアやアッシリアでも指輪は用いられていなかった。指輪の歴史が始まるのは古代エジプトあたりからで,金のほか貝殻や軟らかい石や紫水晶のものがつくられ,大衆用には陶器のものがあった。エジプトでは指輪にスカラベを彫ったもの,あるいは指輪の飾台(そこに認印のしるしが彫られた)をスカラベ形にしたものが幸運のしるしとして用いられた。…

※「婚約指環(エンゲージ・リング)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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