媒妁(読み)ばいしゃく

精選版 日本国語大辞典 「媒妁」の意味・読み・例文・類語

ばい‐しゃく【媒妁・媒酌】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 男女の縁をとりもつこと。結婚のなかだちをすること。また、その人。なこうど。
    1. [初出の実例]「媒妁(バイシャク)を求め婚礼を厚して、夫婦たらん事を望みしか共」(出典太平記(14C後)三七)
    2. [その他の文献]〔孟子‐滕文公・下〕
  3. 取引や契約などで当事者の間に立ってその便宜を図ること。仲介
    1. [初出の実例]「よし川媒妁之林清三郎借地断之事、〈略〉尚又清三郎かけ合」(出典:馬琴日記‐文政一二年(1829)一二月二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む