
なり」という。〔周礼、地官、媒氏、
〕に「媒の言たる、謀なり。異
を合はせ、和せしむることを謀るなり」とみえる。高
は男女を合わせる神であり、また子求めの神であった。おとりに用いる鳥を媒鳥という。
字鏡〕媒 奈加太豆(なかだつ) 〔和名抄〕媒鳥 師
、乎度利(をとり) 〔名義抄〕媒 ナカダチ・タハブル・イタミ・オトリ 〔
立〕媒 タバカル・ナカダチ・イタム・モチヲトリ・タハブル・マ(ナ)カダチ・ヲケ・ナル
・
mu
は同声。
は高
、
は婦人の懐孕(かいよう)をいう。某系のこれらの字は、みな某の声義をとる。謀miu
は広く諮謀の意に用いる。
▶・媒
▶・媒紅▶・媒氏▶・媒
▶・媒酌▶・媒紹▶・媒譖▶・媒人▶・媒銭▶・媒鳥▶・媒婆▶・媒媒▶・媒伯▶・媒婦▶・媒娉▶・媒保▶・媒姥▶・媒理▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…《漢書》戻太子(れいたいし)伝に求子のために禖宮を立てることがみえ,また民間では,時期を定めて男女を会し,私奔(しほん)を禁じないことが,《周礼(しゆらい)》禖氏にみえる。某は神に祈り謀ることを意味する字で,求子の礼を禖といい,男女を合するを媒という。禖神の起源を,啓母石の信仰や女媧(じよか)伝説にまで遡(さかのぼ)って考える説もあるが,地域的に多様な信仰があったと考えてよい。…
※「媒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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