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子授け こさずけ

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世界大百科事典 第2版の解説

こさずけ【子授け】

子のない者,子の欲しい者が神仏に妊娠祈願をする風は現在もひろく行われ,種々の俗信,呪法がある。子授けの神としては,土地により異なるが,子安神子安観音子安地蔵,淡島(あわしま)様(淡島信仰),塩釜様,関東地方に多い産泰様などが信仰されている。子どものある人と一緒にまいると子が授かるといい,授かったらお礼参りにいく。子どもがなかなかできない時には,他から子どもをもらって育てていると,やがて妊娠して実子が生まれるという地方も多い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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