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子負虫(読み)コオイムシ

デジタル大辞泉の解説

こおい‐むし〔こおひ‐〕【子負虫】

半翅(はんし)目コオイムシ科の昆虫。田・池沼などにすみ、体は扁平(へんぺい)で楕円形、暗黄褐色で、タガメに似るが、より小形。初夏に雌は雄の背に多数の卵を産みつけ、雄はそれが孵化(ふか)するまでの約12日間背につけたままでいる。 夏》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こおいむし【子負虫】

カメムシ目コオイムシ科の昆虫。体長約18ミリメートル。楕円形、扁平で黄褐色。水田や池・沼などにすみ、雌が雄の背に卵を産みつける習性がある。本州以南に分布。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

子負虫 (コオイムシ)

学名:Diplonychus japonicus
動物。タガメ科の昆虫

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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