精選版 日本国語大辞典の解説
〘名〙 初学者などが、書物の文字を一字一字さし示しながら読むのに用いる器具。木あるいは竹、金属で作る。字さし。
※談義本・無而七癖(1754)三「むかし字突(ジツキ)の先で仮名付したる文字ばかりよめて」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
12/21 デジタル大辞泉を更新
12/21 デジタル大辞泉プラスを更新
12/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/28 デジタル大辞泉を更新
10/28 デジタル大辞泉プラスを更新
10/27 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新