字義通(読み)じぎどおり

精選版 日本国語大辞典 「字義通」の意味・読み・例文・類語

じぎ‐どおり‥どほり【字義通】

  1. 〘 名詞 〙 文字意味のとおり。事実に対してことばが少し誇張もなく、そのままを表わしていること。文字通り。
    1. [初出の実例]「三坪ばかりの、真っ黒に煤(すす)けきった、字義ほりのあばら屋が一つ立ってゐた」(出典飛騨街道(1919)〈江馬修〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む