字華(読み)チーハー

精選版 日本国語大辞典 「字華」の意味・読み・例文・類語

チー‐ハー【字華】

  1. 〘 名詞 〙 ( 中国語から ) 中国の賭博(とばく)一つ。三六個のことばを記した罫紙を配り、胴元の伏せたことばを当てさせる。当たると賭け金の三〇倍がもらえ、はずれると賭け金は胴元に返す。明治時代横浜神戸の華僑居留区からはやり出した。
    1. [初出の実例]「居留地の支那館にて興行するチイパアの札を買ひ」(出典:東京日日新聞‐明治二〇年(1887)五月一四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む