デジタル大辞泉 「孤忠」の意味・読み・例文・類語 こ‐ちゅう【孤忠】 心を同じくする人もなく、たった一人で尽くす忠義。「孤忠を全うする」「孤忠至孝」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「孤忠」の意味・読み・例文・類語 こ‐ちゅう【孤忠】 〘 名詞 〙 ただ一人で尽くす忠義。味方のないただ一人の忠義。[初出の実例]「父が孤忠(コチウ)を全(まったう)すべう思ひしに」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)後)[その他の文献]〔宋史‐韓琦〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by