孤忠(読み)コチュウ

デジタル大辞泉 「孤忠」の意味・読み・例文・類語

こ‐ちゅう【孤忠】

心を同じくする人もなく、たった一人で尽くす忠義。「孤忠を全うする」「孤忠至孝」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「孤忠」の意味・読み・例文・類語

こ‐ちゅう【孤忠】

  1. 〘 名詞 〙 ただ一人で尽くす忠義。味方のないただ一人の忠義。
    1. [初出の実例]「父が孤忠(コチウ)を全(まったう)すべう思ひしに」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)後)
    2. [その他の文献]〔宋史‐韓琦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「孤忠」の読み・字形・画数・意味

【孤忠】こちゆう

ただ一人忠を尽くす。

字通「孤」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む