学術研究懇談会(読み)ガクジュツケンキュウコンダンカイ

デジタル大辞泉 「学術研究懇談会」の意味・読み・例文・類語

がくじゅつけんきゅう‐こんだんかい〔ガクジユツケンキウコンダンクワイ〕【学術研究懇談会】

最先端科学の研究人材育成に取り組む日本の研究大学の連合体。平成21年(2009)発足北海道大学東北大学筑波大学東京大学早稲田大学慶應義塾大学東京工業大学名古屋大学京都大学大阪大学九州大学の11大学が参加。RU11(Research University 11)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む