宇治巡(読み)うじめぐり

精選版 日本国語大辞典 「宇治巡」の意味・読み・例文・類語

うじめぐりうぢめぐり【宇治巡】

  1. 箏曲(そうきょく)地唄生田流山田流でも演奏)。手事物(てごともの)。田中幸次作詞。松浦検校が三弦伴奏曲として作曲。作曲年代未詳。のち、八重崎検校が箏に編曲し、替手(かえで)をつけた。歌詞は、茶の名所宇治の四季に、茶の銘柄をよみこんだもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む