宇須々木村(読み)うすすきむら

日本歴史地名大系 「宇須々木村」の解説

宇須々木村
うすすきむら

[現在地名]宿毛市宇須々木

加波(かば)村の西にある宿毛湾北岸の村。宿毛郷の一村。「土佐州郡志」は「縦横十町、戸凡三十余」と記す。小字昼知(ひるち)の宇須々木遺跡は先土器時代および縄文時代の遺跡。三島(みしま)山には西(にし)城跡があって城跡の峰続きに祀られる三島神社の棟札に「永享三年八月平能実造立」とある。また字丸山(まるやま)にはタテ城跡があり、後述の地検帳には「タテ古城」「タテ詰ノダン」「二ノ塀」などとみえる。西城も地検帳に所見。

天正一八年(一五九〇)の藻来津村宇須々木村地検帳によれば宇須々木村の検地面積二五町六反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む