安倍興行(読み)あべの おきゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安倍興行」の解説

安倍興行 あべの-おきゆき

?-? 平安時代前期の官吏,学者
安倍安仁(やすひと)の子。貞観(じょうがん)13年(871)太皇太后藤原順子の死去の際,服喪の期間について意見をのべた。大宰府推問密告使,勘解由(かげゆ)次官,民部少輔などを歴任後,仁和(にんな)4年文章博士(もんじょうはかせ)。大宰大弐(だいに)となり,寛平(かんぴょう)5年新羅(しらぎ)(朝鮮)の来襲をふせいだ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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