安全キャビネット(読み)アンゼンキャビネット

デジタル大辞泉 「安全キャビネット」の意味・読み・例文・類語

あんぜん‐キャビネット【安全キャビネット】

病原体や遺伝子組み換え生物などを安全に取り扱う設備。内部を陰圧に保ち、ドラフトチャンバーからの排気を滅菌する装置が設けられたもの。使用する生物や物質の危険性によってクラス1からクラス3に分類され、BSL4施設では最も危険性の高い病原体の封じ込めが可能なクラス3が用いられる。類似の設備であるクリーンベンチの場合、内部は陽圧に保たれ、必ずしもバイオハザードの封じ込めは意図されていない。バイオセーフティーキャビネット。BSC(biosafety cabinet)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 遺伝子

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む