安楽田女夫岩遺跡(読み)あらためおといわいせき

日本歴史地名大系 「安楽田女夫岩遺跡」の解説

安楽田女夫岩遺跡
あらためおといわいせき

[現在地名]中町安楽田

杉原すぎはら川の東岸に位置し、標高約一五五メートルの扇状地張出し部の扇央部に立地する。古墳時代後期の古墳五基とほかに縄文時代早期の土器も出土した。平成四年(一九九二)発掘が行われた。竪穴住居跡の周壁溝は南側が二重にめぐっていることから拡張されたと思われる。当初の径は約五・一五メートル、拡張後は約五・八五メートルである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む