安間彦六(読み)あんま ひころく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安間彦六」の解説

安間彦六 あんま-ひころく

?-1564 戦国時代武将
武田信玄の臣。「河中島五箇度合戦記」によれば,川中島戦い決着をつけるため,永禄(えいろく)7年8月16日信玄の命をうけて上杉謙信方の長谷川与五左衛門と一騎打ちをし,討ち死にしたというが,その実在疑問視する説がある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む