宏図(読み)コウト

精選版 日本国語大辞典 「宏図」の意味・読み・例文・類語

こう‐とクヮウ‥【宏図】

  1. 〘 名詞 〙 広大な計画。大きな方針。
    1. [初出の実例]「凡ての宏図偉観は皆此熱心より生じたるものなり」(出典:哲学階梯(1887)〈今井恒郎訳〉二)
    2. [その他の文献]〔魏志‐傅蝦伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「宏図」の読み・字形・画数・意味

【宏図】こう(くわう)と

遠大な謀。漢・張衡南都の賦〕夫(そ)れ南陽は~なり。純の宏圖に非ずんば、孰(たれ)か能く揆(はか)りて旃(こ)れに處(を)らん。

字通「宏」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む