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宗門人別帳 シュウモンニンベツチョウ

デジタル大辞泉の解説

しゅうもんにんべつ‐ちょう〔‐チヤウ〕【宗門人別帳】

江戸時代、宗門改に基づいて作成された帳簿。同時に戸籍簿としての役割も果たした。宗旨人別帳

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百科事典マイペディアの解説

宗門人別帳【しゅうもんにんべつちょう】

宗門人別改帳

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大辞林 第三版の解説

しゅうもんにんべつちょう【宗門人別帳】

宗門改の結果を記した帳簿。本来別のものであった宗門帳と人別帳が合体されたもので、宗旨の記録であると同時に戸籍台帳の役目ももつ。宗門改帳。宗旨人別帳。宗門帳。

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世界大百科事典内の宗門人別帳の言及

【宗門人別改帳】より

…近世の領主が村ごとに作成させた戸籍簿的な帳簿。宗門人別帳ともいう。幕領では毎年3月に新たに作成して代官所へ提出すべきものとされた。…

※「宗門人別帳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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