デジタル大辞泉
「戸籍簿」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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こせき‐ぼ【戸籍簿】
- 〘 名詞 〙 同一市町村内の戸籍を地番号または五十音の順につづった公の帳簿。正本と副本の二通があり、正本は市役所または町村役場に備え、副本は監督法務局もしくは地方法務局またはその支局に保存される。
- [初出の実例]「戸籍簿は正副二本を設く」(出典:戸籍法(明治三一年)(1898)一七二条)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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戸籍簿【こせきぼ】
同一市町村内の戸籍を地番の順または五十音順によってつづった帳簿。正本と副本を設け,正本は市役所または町村役場に,副本は監督法務局もしくは地方法務局に備えられる。戸籍簿は公開されるが,その方法は謄本・抄本・記載事項証明の交付である。それらの公開を請求された市町村長は,不当な目的に使用することが明らかであるときは,請求を拒否することができる。→戸籍謄本/戸籍抄本
→関連項目指導要録|本籍
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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世界大百科事典(旧版)内の戸籍簿の言及
【戸籍】より
…すなわち,全国各地方を区に分け,区におかれた[戸長]・副戸長が戸籍事務を処理し,戸籍統計は中央政府に差し出すものとされた。戸籍簿は,京都府の戸籍法における族籍別の編製を排し,華士族平民の別なく屋敷に番号をつけ,番号順に編製した。各戸籍は,戸籍書式に基づき,戸主を中心として一定の規格をもって編製された。…
【賦役黄冊】より
…中国,明代の戸籍簿,同時に租税台帳を兼ねた。単に黄冊ということも多い。…
※「戸籍簿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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