定家本(読み)ていかぼん

精選版 日本国語大辞典 「定家本」の意味・読み・例文・類語

ていか‐ぼん【定家本】

  1. 〘 名詞 〙 藤原定家の書写または校訂した書物。「土左日記」「更級日記」などがあり、特に青表紙本といわれる「源氏物語」をさすこともある。
    1. [初出の実例]「京極中納言定家本〈号青表紙〉」(出典:河海抄(1362頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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