定専寺(読み)じようせんじ

日本歴史地名大系 「定専寺」の解説

定専寺
じようせんじ

[現在地名]高根沢町宝積寺 北原

鬼怒川左岸の宝積寺ほうしやくじ丘陵のほぼ中央にある。阿弥陀山泉観寺とも号し、浄土真宗本願寺派本尊阿弥陀如来。寺伝によるともとは天台宗で、永観元年(九八三)円仁が当地に巡錫、阿弥陀如来画像を本尊とし、永観院定専坊と称した。その後、親鸞の関東巡行のときに浄土真宗に帰依したという。親鸞の当地出発の日を承久三年(一二二一)一〇月一九日とし、承久山河原寺とも称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む