定珍(読み)じょうちん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「定珍」の解説

定珍 じょうちん

1534-1603 戦国-織豊時代の僧。
天文(てんぶん)3年生まれ。常陸(ひたち)(茨城県)逢善寺の雄海に師事。のち比叡(ひえい)山でまなぶ。元亀(げんき)元年逢善寺にもどり学頭。関東天台を再興したひとり。天台の系譜を編集した「日本大師先徳明匠記」のほか,「素絹記」「宗満集」などおおくの著作をのこした。慶長8年1月28日死去。70歳。下野(しもつけ)(栃木県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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