宝蔵院胤舜(読み)ほうぞういん いんしゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宝蔵院胤舜」の解説

宝蔵院胤舜 ほうぞういん-いんしゅん

1589-1648 江戸時代前期の槍術(そうじゅつ)家。
天正(てんしょう)17年生まれ。山城(京都府)の人。興福寺の子院宝蔵院の住職胤栄(宝蔵院流槍術の祖)の法をつぐ。胤栄没後,その槍法を旧門弟らからまなび宝蔵院流2代となる。胤栄制定の表15ヵ条に対して裏11ヵ条の形を工夫して体系化した。正保(しょうほ)5年1月12日死去。60歳。号は禅栄房。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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