精選版 日本国語大辞典 「実効価格」の意味・読み・例文・類語 じっこう‐かかくジッカウ‥【実効価格】 〘 名詞 〙 同一の消費財に二つ以上の価格が成立している場合、その加重平均的価格をいう。例えば統制経済において、公定価格とやみ価格がある場合、公定価格とやみ価格とをそれぞれのもとでの消費量で加重平均して算定される。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 製造サポート・機械操作のお仕事/未経験歓迎/学歴不問/人気食品メーカー/資格取得支援/研修あり 北海道乳業株式会社 北海道 函館市 月給20万7,000円~26万円 正社員 スマホやタブレット等に使用されるフィルム製造オペレーター/未経験歓迎!20代~40代活躍中/賞与あり/家賃補助あり!/休暇制度充実/家賃補助あり 滋賀電子株式会社 滋賀県 大津市 月給20万967円~23万4,421円 正社員 Sponserd by
百科事典マイペディア 「実効価格」の意味・わかりやすい解説 実効価格【じっこうかかく】 戦後の一時期のようにある商品に公定価格と闇(やみ)価格が存在する場合,この両者を考慮して実際の物価水準をつかむため,それぞれの消費量で加重平均して算出した価格をいう。消費者物価指数を算出するとき,主食の指数などに用いられた。 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 沢井製薬兄弟会社での医薬品製造/長く働いてくれる方を大切にしている会社。毎年昇給あり トラストファーマテック株式会社 福井県 あわら市 月給20万円~ 正社員 オンライン商談担当/製造業向け自社プラットフォームの広告営業 ZAZA株式会社 時給2,500円~3,500円 業務委託 Sponserd by