実効温度(読み)ジッコウオンド

デジタル大辞泉 「実効温度」の意味・読み・例文・類語

じっこう‐おんど〔ジツカウヲンド〕【実効温度】

体感温度一種。いろいろな温度湿度の組み合わせを表すのに、同じ体感になる湿度100パーセントの場合の温度で代表させたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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世界大百科事典(旧版)内の実効温度の言及

【体感温度】より

…これらを総合した温度感覚を表示したものを体感温度という。客観的表示法として,不快指数,相当温度,実効温度などがある。気温と湿度を組み合わせた体感表示法に不快指数(高温多湿のときの不快感を示す指数)と相当温度(含まれている水蒸気の潜熱を気温の増し分として加算した温度)がある。…

【不快指数】より

…人体が感ずる温熱感覚は単に気温と湿度だけでなく日射や気流(風)も影響するので,温熱感覚を表すのに不快指数を用いることは環境衛生学上は問題があるといえよう。たとえば温度,湿球温度,風速の三つを座標としてつくった実効温度effective temperatureの図表で,17.2~21.8℃の範囲は快感帯comfort zoneと呼ばれ,多くの人が快いと感ずる温熱領域であるが,これと不快指数が一致するのは無風の場合にかぎられる。しかし,室内での体感の表示には便利な指数で,気象分野ではよく用いられる。…

※「実効温度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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