実深(読み)じつじん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「実深」の解説

実深 じつじん

1206-1274/77 鎌倉時代の僧。
建永元年生まれ。真言宗醍醐寺(だいごじ)遍智院の成賢(せいげん),報恩院憲深(けんじん)に師事し,建長7年(1255)醍醐寺座主(ざす)となる。蓮蔵院に隠退してのち,僧正,東寺三長者となり,報恩院をついだ。文永11/建治(けんじ)3年9月6日死去。69/72歳。通称は蓮蔵院僧正。著作に「灌頂実深記」「三昧耶戒秘決」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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