成賢(読み)せいげん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「成賢」の解説

成賢 せいげん

1162-1231 平安後期-鎌倉時代の僧。
応保2年生まれ。藤原成範(なりのり)の子。真言宗。醍醐(だいご)寺の勝賢(しょうけん)に師事し,灌頂(かんじょう)をうける。醍醐寺座主(ざす),東寺三長者をつとめる。祈雨などの修法に長じた。寛喜(かんぎ)3年9月19日死去。70歳。通称は宰相僧正,遍智院僧正。著作に「遍口鈔」「薄双紙」「結縁灌頂私記」など。

成賢 じょうげん

⇒せいげん

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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