精選版 日本国語大辞典 「実践論」の意味・読み・例文・類語 じっせんろん【実践論】 哲学書。毛沢東著。一九三七年成立。弁証法的唯物論の立場から認識と実践との関係を体系的に論じたもの。理論の基礎は実践にあってそれに奉仕するものという観点から人間を主観的能動性としてとらえた。当時の中国共産党内の理論的教条主義的傾向を是正する目的をもち「矛盾論」とともに労働生産の場で活用された。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 生協宅配ドライバー/週休3日で月給25万円以上+賞与年2回/普通免許のみでOK 株式会社NS丸和ロジスティクス 東京都 荒川区 月給25万295円~ 正社員 軽貨物ドライバー/未経験から月収50万円以上/車両もガソリンカードも会社が用意/研修充実で安心/若手活躍中 合同会社beat 千葉県 市原市 日給1万7,000円~3万4,000円 業務委託 Sponserd by