日本歴史地名大系 「室津下村」の解説
室津下村
むろつしもむら
[現在地名]豊浦町大字室津下
現豊浦町の西端にあって、北と西は
「和名抄」の郷名に室津があり、この室津郷の地とされる。
字
室津湾は朝鮮半島との交流があった地であったらしく、建治元年(一二七五)には、先の文永の役に失敗した元の世祖からの使者が到着した。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現豊浦町の西端にあって、北と西は
「和名抄」の郷名に室津があり、この室津郷の地とされる。
字
室津湾は朝鮮半島との交流があった地であったらしく、建治元年(一二七五)には、先の文永の役に失敗した元の世祖からの使者が到着した。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...