宥遍(読み)ゆうへん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宥遍」の解説

宥遍 ゆうへん

?-? 江戸時代前期の僧。
真言宗解行(げぎょう)(教義理解と修行の実践)をかねそなえていたことで知られ,後水尾(ごみずのお)天皇(在位1611-29)から袈裟(けさ)をあたえられる。高野山浄菩提院の住職となり,讃岐(さぬき)高松無量寿院,弘憲寺の住職をかねた。讃岐出身。俗姓高木

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む