宮地宜蔵(読み)みやじ ぎぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宮地宜蔵」の解説

宮地宜蔵 みやじ-ぎぞう

1838-1863 幕末尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)9年10月生まれ。土佐高知藩の郷士土佐勤王党にくわわり,文久2年吉村虎太郎とともに脱藩寺田屋事件により土佐へ送還された。ゆるされて京都で三条実美(さねとみ)の護衛をつとめ,天誅(てんちゅう)組の挙兵に参画するが,文久3年7月28日病死。26歳。本姓田村。名は正覚,正寛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む