デジタル大辞泉 「宮城野信夫」の意味・読み・例文・類語 みやぎのしのぶ【宮城野信夫】 浄瑠璃「碁太平記白石噺ごたいへいきしろいしばなし」の通称。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「宮城野信夫」の意味・読み・例文・類語 みやぎのしのぶ【宮城野信夫】 浄瑠璃「碁太平記白石噺(ごたいへいきしろいしばなし)」の通称。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宮城野信夫」の解説 宮城野・信夫 みやぎの・しのぶ 浄瑠璃(じょうるり)「碁太平記白石噺(しろいしばなし)」に登場する姉妹。吉原の遊女となった姉の宮城野と,田舎娘の妹信夫が父の敵を討つ。享保(きょうほう)8年(1723),仙台藩領白石の農夫の娘,すみ・たか姉妹が剣術師範の田辺志摩を討った実話がもとという。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「宮城野信夫」の解説 宮城野信夫(通称)みやぎのしのぶ 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題碁太平記白石噺 など初演安永9.4(江戸・森田座) 出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報 Sponserd by