宮村館跡(読み)みやのむらやかたあと

日本歴史地名大系 「宮村館跡」の解説

宮村館跡
みやのむらやかたあと

[現在地名]佐世保市萩坂町

宇都宮うつのみや神社の北、弘法こうぼう岳の山裾の舌状台地にある中世の館跡。永享年間(一四二九―四一)宇都宮通景(宮村通定の祖という)が宮村の地頭に補任されて来住し、居館を構えたという。「大村郷村記」には堀切跡が残り、地頭の宮村通定が居住したと記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む