宰相花波臣(読み)さいしょうか なみおみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宰相花波臣」の解説

宰相花波臣 さいしょうか-なみおみ

1764-1831 江戸時代中期-後期の狂歌師。
明和元年生まれ。京都新町通で味噌(みそ)問屋をいとなむ。京都の二松庵渡江(下間頼孝)の系列に属した。狂歌研究書「狂歌弁」や父林路芳の遺編の作法書「狂歌言葉海」を刊行した。天保(てんぽう)2年4月20日死去。68歳。通称は明田屋総兵衛。別号に裁松窩鮒主(さいしょうか-ふなぬし),養老館路産。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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