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家刀自 イエトウジ

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デジタル大辞泉の解説

いえ‐とうじ〔いへ‐〕【家刀自】

いえとじ」の音変化。
「疎き人にしあらざりければ、―杯ささせて」〈伊勢・四四〉

いえ‐とじ〔いへ‐〕【家刀自】

《「とじ」は女性の尊称》その家の主婦。内儀。いえとうじ。
「今はからずも、朝稚(ともわか)は、庭門に撓(めぐ)り入りて、是なん―なるべくおぼせしかば」〈読・弓張月・後〉

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大辞林 第三版の解説

いえとじ【家刀自】

〔「とじ」は婦人の尊称〕
一家の主婦。いえのとじ。いえとうじ。 「 -、家長いえぎみに告げて曰はく/霊異記 中訓注

出典|三省堂
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