密厳華蔵(読み)みつごんけぞう

精選版 日本国語大辞典 「密厳華蔵」の意味・読み・例文・類語

みつごん‐けぞう‥ケザウ【密厳華蔵】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。密厳国と蓮華蔵世界前者は密厳経などに説く大日如来世界後者華厳経に説く毘盧舎那仏の世界。密教では、後者は前者の別名だという。
    1. [初出の実例]「極楽はあさく、彌陀はくだれり、期するところ密厳華蔵の世界なりと」(出典:念仏大意(1212頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む