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富士見亭文庫 フジミテイブンコ

大辞林 第三版の解説

ふじみていぶんこ【富士見亭文庫】

1602年徳川家康が江戸城内富士見亭に設けた文庫。紅葉山文庫の前身。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の富士見亭文庫の言及

【図書館】より

…のちにこの蔵書は3分されて尾張の蓬左(ほうさ)文庫,水戸の彰考館文庫,紀州の南葵(なんき)文庫となる。なお家康は江戸城内にも,1602年(慶長7),富士見亭文庫なるものをつくらせているが,のち場所を移して紅葉山(もみじやま)文庫となった。ここには書物奉行がおかれ,在任者には青木昆陽,近藤重蔵の名が見える。…

※「富士見亭文庫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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